2016.12.27 Tuesday 16:54

おやつ作りと中世修道院

EMILEさんでの「ハーブのおやつ作り」
無事終了しました。
クリスマス直後でしたので、洋では飽きるかなと和のメニューに。
写真が撮れてないけれど、メインはおぜんざい。他2品。



ネトル、エルダーフラワー、チコリ、ローズマリー、ローズヒップなどを使いました。
最年少3歳のKidsも、型抜きなどがんばれましたね!


楽しかった経験がハーブへの興味や身近なものになるきっかけになればいいなと思います。



そしてそして
その後はドイツ植物療法の会

読み込み茶会の予定でしたが、このクラスは今年最後。
という事で、ちょっと時間をかけて取り寄せたスペルト小麦を使って、スパイスクッキー作りも。

中世の修道院は祈りの場所であると共に、病院として機能していました。

全く同じではないけれど、今 手に入る食材を使って、そのスピリッツに想いを馳せたり、フィトケミカルの働きと擦り合わせたりするのは、なかなか面白いです。





声を掛け合い分担し、よく動いて頂いて2回目のクッキーは、あっという間に出来上がり。

おかげで読み込みの時間はたっぷりと。

「善きことは、正しく食すること。」
年始から(笑)始めるダイエットのヒントも見つけられ楽しい会になりました♪


どんな小さな講座でも、あれやこれやと準備をしても2時間程で終わり、少し淋しいものです。
悩みもあるけれど、参加してよかった・楽しかったの言葉は、また次に向かうエネルギーになりますね。


ご参加ありがとうございました。
 




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2016.07.15 Friday 22:05

ドイツからの風

ドイツから一時帰国している森ウェンツェル明華さんのセミナーに行って来ました。

相変わらず、とてもキュート(^o^)ですが、しばらくぶりに聞く彼女のヒルデガルトの話は、深みが増してハートに響くものでした。

集まった方それぞれの立場で、それぞれの受け取り方で。

でも行き着くところは同じのような、一体感を感じたいい時間。

後でご一緒させていただいた皆さんから聞いたお話は、自分に当てはめてみて、ドキっとしたりもしました。



いつもよく手入れされている布引。

あちこちがリニューアルされ、より楽しめるハーブ園になっていました。


布引

窓からの緑も鮮やかな、ドイツを思わせる会場。


全てが盛りだくさんで、こんなスペシャルは今回限りになりそうですとのこと。
ご参加された方はラッキ〜だったね!と笑顔でした。


送りの荷物以外にも重いスーツケースを引きずって帰国されたさやかさん。
来年も楽しみにしてますね(^o^)/

 

 

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2015.07.07 Tuesday 19:27

ラベンダー

ラベンダーの刈り取り2回目
今年は、イベント用に少し咲いたものも盛大に刈ってみました。
 
ラベンダー


ラベンダーを広く知らせたといわれるヒルデガルド
ラベンダーをワインで煮詰めたラベンダーワインを飲めば、純粋な知識や明瞭な理解力を得られ

はちみつと水で煮たものを飲むと肺の痛みや緊張をとってくれると言っています。
香りを嗅ぐと風邪対策に、とも。

試験でラバンジュロール・リナロール・酢酸リナリル…方程式のように覚えるラベンダーの芳香成分が、不要な緊張をとり、地についたフラットな気分にさせてくれることは多くの人が経験済み。


香りをいただきながら、クラフト講座に持参しますね。

ラベンダーバンドル

参考ー
聖ヒルデガルドの治療学
ヒルデガルドのハーブ療法(フレグランスジャーナル社)

 

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2015.04.19 Sunday 02:10

スパイシーワイン

ヒルデガルドのレシピには、結構な頻度で出てくるワイン
スパイスを入れて漬けこみました。

これもよく出てくるガランガルは、やっぱり生がいいよねとチルド便にて取り寄せ。
「あ、そのお店ね。電車で買ってくるわ。」なんて手軽さが都会はいいなあ
こんなとき、あー島国だわあと送料をみてちょっと悲しくなります。


なんとなく、修道院などでアルコールはよくないような印象だったけれど
体をあたため、締め付けるような心を開放させてくれる働きは、いろんな場面で重要だと思える飲み物ですよね。


もちろん、成分からみてもポリフェノールや(ヒルデガルド本に登場するのは圧倒的に赤)スパイスにそういった働きがあるのは現代では実証済み。

アルコール=快楽・堕落といった勝手な思い込みや、
きまり・習慣にとらわれないで、そのものを見ること

 

できるようでできない生き方だなあ。

 









 

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2015.03.03 Tuesday 21:12

ヒルデガルドのハーブ

ひな祭りには白酒
スーパーでは甘酒が安くなっていました。
まだまだ冷える時期なので、しょうがをすっていただきました。
生姜といえば、

ヒルデガルドでは、生姜についても書かれていますが、もっと登場回数が多いのがガランガ
「完全に温」
「高熱がある場合は粉にして湧水に入れて飲むと熱は下がるだろう。」
とあります。
こういうのをみると、”ヒルデガルドのレシピは「啓示」”と片づけることができないことがよくわかります。



ガランガ(ガランガル・カー) 
和漢名:南薑(根茎)、紅豆寇(種子)
学名:Alpinia officinarum L.
科名:ショウガ科

原産は中国南部で根茎を使う。ショウガ科の多年生草本で見た目も新生姜のようだが、生姜よりもすっきりさわやか。
カレーの風味付けなどに使う。花もサラダなどで食べる。
輸入食材店などで、パウダー・スライスの乾燥なども売られている。

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2014.12.19 Friday 08:10

ヒルデガルドの生い立ち

ヒルデガルドは、彼女だけが見聞きできるヴィジョンと呼ばれる事柄を書き伝えることが、使命だったのでしょう、スキウィアスを書き終えるころから、次第に健康になったといわれています。
昼夜を問わず悩まされる現象を、書いては楽になり、また苦しみ、書くを繰り返す生涯だったそうです。

修道女でありながら神の言葉を書き記し、多くの人に影響を与えるとなると、大変な困難が想像されますが、1147年ローマ教皇エウゲニウス三世が、Scivias(スキウィアス)をトーリア公会議で直々に認めたことで”書くことを許された”ようです。


1151年〜1158年「フィジカ」と「病因と治療」を書く
スキウィアスと違い、より人の健康について実践的・具体的に書かれていた。
そして彼女が学習として学んでいない医学的なことについても、ほかの多くの才能の評価を圧倒していたことで、さらに大きな反響を呼んだ。


ヒルデガルドはこういった執筆のほか、彼女の名前が広まるにつれ集まってきた多くの修道女の修道院をたてたり、説いて回る旅をし、身分に関係なく入ることができる修道院を建てたり、また修道女たちに薬草について細かく教えたといいます。

病に苦しみ頼ってくるひとたちに、修道院の薬局を解放し多くの人を救う行いは1179年に亡くなるまで続いたそうです。



ー参考ー
「聖女ヒルデガルドの生涯」(荒地出版社)
「聖ヒルデガルドの医学と自然学」(ビイング・ネット・プレス)
「聖女ヒルデガルドと喜びのレシピ」(フレグランスジャーナル社)
「聖ヒルデガルドの治療学」(フレグランスジャーナル社)
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2014.10.04 Saturday 01:54

よろこびのクッキー

ヒルデガルドのレシピでは、王道の部類でしょうか
歓びのクッキー作りを行いました。

歓びのクッキー

たっぷりスパイスが、なるほど気分をアップさせてくれそう。
ドイツから、うんしょと持ちかえってきたBio農場ショップのスペルト小麦も少なくなってきました。

 

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2014.07.22 Tuesday 04:09

ヒルデガルドのおいたち

ヒルデガルドの情報はあまりたくさんないのだけれど、みかけるものはどれも興味深い
のちに少し手直ししていくことも含め、少しずつ覚書のようですがまとめていきます。


<ヒルデガルド・フォン・ビンゲン>

1098年 ドイツのマインツから南に10キロ離れたところで、貴族の10番目の子として生まれる。
ヒルデガルドとは、丘を守る人(ヒルデガード)からきており、ビンゲンはドイツの地名

幼いころから病気がちでほぼベッドで過ごす。幻視体験や、母牛のお腹の仔牛の毛色を言い当てたりしていた。

8歳のころ修道院に入り、18歳のころベネディクト会の修道女となる。
非常に賢く、修道院では語学・讃美歌・針仕事などすべてにおいて群を抜いていたといわれ

38歳のころ、それまでの修道院の上長マザー・ユッタ・フォン・シュパンハイムが亡くなった時には、満場一致で後継者となる。

42歳のころ、それまでのものよりはっきりと強力な幻視体験をし、このとき語りかけられた言葉を「スキウィアス(神の道を知れ)」として書き始め、その後10年にわたり書き続けた書には自身の幼少期からの体験もまとめて記した。このスキウィアスは精巧な文と絵でつづられていた。

ー参考ー
「聖女ヒルデガルドの生涯」(荒地出版社)
「聖ヒルデガルドの医学と自然学」(ビイング・ネット・プレス)
「聖女ヒルデガルドと喜びのレシピ」(フレグランスジャーナル社)

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2014.03.08 Saturday 23:20

スペルト小麦

ドイツからもどりました。
荷物は食器や本と重いものばかりだけれど、外せないものばかり。
あまりお土産は買う予定はなかったけれど、家族へとレッスンで使えそうなものを。

重かったけれど、Bio農場のショップで買ったのが

スペルト小麦

ディンケル(スペルト)小麦

さっそくレッスンで使ってみます。
 

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2013.12.24 Tuesday 04:07

ヒルデガルド・フォン・ビンゲン

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098〜 1179)は中世ドイツに生きた修道女
幼いころからの様々な経験を経て41歳のときに大きな転機を迎え、81歳の生涯を閉じるまで多くの書を残しています。
ヨーロッパに初めて「ラベンダー」という言葉と共にその優れた薬効を紹介した人物とも言われています。

ヒルデガルトのまとめた書は、植物にはじまり、樹木、動物、鉱物、金属、自然界の様々なもののエネルギーやの使いその特性を生かす使い方、病気の原因や治療と多くが人を健康に導くものでした。
これらはこの時代においてもまたそれ以降も、多くの人に大きな影響を及ぼし、多岐にわたる内容は今もなおそれぞれの専門家によって、検証・研究されています。

彼女の書きとめた療法は、心を整える療法とともに食事療法を軸したものが多く、修道女たちに言い伝えたハーブやスパイスをつかったレシピもたくさん残されています。

いま再現し実践が可能なものもありますが、土地によって呼び名が違ったり、手に入らないもの、その時代のそのままが今のものに当てはまらないと解釈されるものもあります。
また、難解なものや想像ばかりが膨らむものもあります。

それでも惹かれるのは、自然療法の聖女、薬草学の祖のほか、幻視者、神秘学者、音楽家、画家、哲学者と様々な肩書で呼ばれるヒルデガルドが、聡明で力強く生き抜いた生涯の背景にあるからかもしれません。

大きく多岐にわたるヒルデガルドの世界ですが、知る喜びが多いテーマ
当面は、既存の資料をもとにともに学びあう会として少しずつはじめていきたいと思います。

 

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